柱稽古最終話
見ました。柱稽古編 最終8話。
いよいよ、本当最後の戦いの火蓋が切って落とされたって言葉が相応しいというか
ほんとう物理的に…。
お館様のお屋敷の爆破シーンの本当すごかったですね…ハイスピードカメラの映像のようで
迫力がすごかった…。やはりあの火薬を仕掛けたのは宇髄さんなんでしょうかね。
撒菱とか仕込むの、忍者らしいもんね…。
そして、珠代さんの先制攻撃から始まり、いよいよ無限城へ。
みんなが落ちてゆく中、一言も発せず、静かに目を開く善逸。
あのシーンには本当いろいろな意味がこめられてましたね…。獪岳の音を捉えたんでしょうね…。聞こえたんだろうな。もう、善逸は目を開けて戦える。
誰よりも騒がしかった男が、誰よりも静かに冷静に己の敵を見据えてる…😭
それぞれが、己のやるべきことへ一心不乱に進んでいく様は本当胸にくる。ううう。
一心不乱の大戦争だ…ああああ。
そして、無限城編の劇場3部作!!うおおお。行けるだけ行きます。映画館ちょっと遠いから
近くに宿取りたい気分ですよ!!初日休むの決定だな。公開日決まったら休みとろ。
大泣きしそう。ああああ誰か同志と行きたい…!いや、むしろ一人のがいいのか…?!
無限城で3部作ってことは、無惨との決戦はまた別なのかもですね。
全部見るまでいきる…!!!
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