ハッピーエンドのその先を

捏造するのが腐女子のサガです。

先日、転スラの原作小説の最終巻発売が発表されました。

ハマった直後にこうして歴史ある作品の完結に立ち会えるとは実に幸運だなって思います。

いろいろな謎や闘いの決着などを知ることができるんだ、というワクワクと

それはそれで、でもずっと続いて欲しいようという寂しさと…。

ファンにとってはとても複雑、複雑なのよ…。番外編やスピンオフいっぱい出してくれるだろうと願ってます!!

ところで、私はまだ全部読み切れてないので、最終巻までには追いつきたいところなんですが…!オーディブルのおかげでだいぶ読(?)むことができているんですが、そのオーディブルが19巻までで、まだその先は配信されてなくて…!

紙の本で続きを読みたいと思ってるんですが、時間が確保できるといいな😇

さて、上記の通りまだ最新刊まで読み切れていない上、アニメの続きの10巻から読んだので把握できてないところもあると思うのですが、ちょっと気になってることがあるというか。

考察ってほどでもないんですが、書き留めておきたいなと。最終巻がでたら笑い話になるとはおもうけど〜〜😂

なので、ワンクッションもかねて、みかみさとるくんとリムル様を描いてみました。

似ないな…。


転スラの物語は、リムル様の前世こと三上サトルくんが、会社の後輩を庇って通り魔に刺されて命を落とし、あの世界にスライムとして転生したところから始まるわけですが…。

なんというか、あの婚約者連れてきた後輩くん。

あの後輩くんがヴェルダナーヴァ様の生まれ変わりだったりして〜とかふと考えたんですよね…。婚約者の子がヴェルダナーヴァ様のお嫁さんだったルシア様で。

現世で命を助けてあげられない代わりに、ヴェルダナーヴァ様の作ったあの世界に、いろんな権能つけて転生させてあげた、とか。

そんでもって、慕ってたサトル先輩に、あの世界で叶えられなかった願いを託した、みたいな。いやぁ、捻りすぎかも知んないけど…🤭

なお、ヴェルダナーバ様自身は一緒に暗殺された嫁と普通の人として幸せに生きていきたいから転生できるけどしなかった…とか〜〜。

なんとなく、こう炭治郎の日の呼吸みたいな感じで…

あの呼吸は、剣士でもなんでもなくただの炭焼き職人だった炭治郎の先祖が、スーパーチートの日の呼吸の開祖から託されたやつでしたからね…。

ヴェルダナーヴァ様とリムル様は確実に何かしら繋がりがあるけど、同一のような別なような…そんな描写が多かったのでなんとなく、そう思いました…。まぁ、ふわっと。思った感じです😂

ものすごーーく浅はかな理解で思ったことなのでご容赦を…😂


そういえば、サトルくん、後輩の婚約者ちゃん(一方的に知ってるだけで交流なし)に、ものすごい失礼な事言ってましたね…初めましての段階でいう事じゃないでしょっていう…😓

サトルくんのモデルは、東京バビロンの桜塚セイシロウってちらっときいてびっくりしてたんですが…あのサイコパストラウマ製造機なの?!…は中身だからともかく、

でもセイシロウさんって結構イケメンカテゴリーの人だったから、それがモデルのサトルくんも結構お顔整ってる系なのかなーならいくら恋愛苦手だったとしてもモテないってことはなさそうなんだけどなーとか思ってたけど…あれがモテなかった理由の一つではあったのかもしれないな、と…😂 リムル様ったら…。


それにしても、このブログ初めて一番文章書いたのではないだろうか。



Rasen trope

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